★新登板、福田康夫もレーガンのマネをする!!
自民・公明党政府のホンネは、一貫して
「既得権富裕層 減税・優遇 アンド 9割国民 増税・貧困化」
の”超・格差社会推進策!”
福田政権になっても勿論ホンネは変えようがない。
(理由はこちらをクリック)
だから、タテマエを美化して国民をたぶらかすしかありません。
具体的に言いますと、
福田康夫が「消費税の増税は、福祉などに宛てるため」と言い始める!
つまり、
以下でお話しする レーガンの”社会保障税”のアイディアをそっくりパクる
んですね。
(実際の用途は「年金流用」の実績に真似て、ほとぼりが冷めた頃に、福祉以外へ
「自由自在」にやればいいんですから・・・)
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□1 小泉劇場って、アメリカ製<操り人形>劇場じゃん!!
脚本:ロナルド レーガン (Ronald Wilson Reagan)
主演:小泉人形 (puppet 小泉純一郎)
操り師:ジョージ ブッシュ(George Walker Bush)
元俳優のレーガン大統領が1980年代に実行した新自由主義・経済政策
(レーガノミックス)は20年後のニッポンで小泉・安倍政権の脚本となり
ました。
2007年参院選での自民・安倍政権大敗を引き継いだ福田政権も
レーガノミックスの台本どおりに日本政治を演じるしかありません。
本書で明らかにされますが、
レーガノミックスは、過去10年以上自民党政権を縛り付けてきただけでなく、
それどころか、今後も自民党がアメリカ政府に追従するかぎり
自民政権が奴隷のように演じざるを得ない、逃げ場のない”宿命”的な脚本です。
▽ レーガノミックスとは
レーガンが就任当時のインフレ下の不況(スタグフレーション)を解決し
ようとして行った政策の要点は、「小さな政府」と「強いアメリカ」の同時
追求でした。
このための経済政策がレーガノミックスです。
これによると、
「小さな政府」実現のために
(1)歳出削減(財政赤字削減のために福祉関係の支出を削減した)
(2)大幅減税(所得税を減税することにより個人重要を喚起して企業の
収益を高め法人税の伸びを促進する)
(3)規制緩和(独占禁止法の改正を始めとする規制緩和を実行し企業
活動を活性化する)。
(4)軍備拡張
さらに「強いアメリカ」実現のスローガンのもとに、
対ソ連政策を主目的として軍備拡張のため国防費は増強されました。
しかも、レーガノミックスにおける上記(2)の大幅減税というのは、大金持ちに恩恵の
大きい所得税を減税したのであり、これによる歳入不足を補うために逆に大幅に増額
されたのが、年金や老人医療用の「社会保障税」と「ガソリン税」でした。
社会保障税の増額は社会的弱者いじめの最たるものですが、ガソリン税も
アメリカ人にとって生活上必要不可欠な移動手段である車の燃料に掛ける
税金であり、これの増税は日本政府がやろうとしている消費税の増税同様、
庶民の生活費を圧迫するものです。
これに対して、所得税の大幅減税で最大の恩恵を受けるのは、もちろん所得の
多い富裕層です。
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★ 速報!!
予想どおり福田内閣が、上記レーガンの「社会保障税」の名称をそっくりパクって
「消費税の名称変更」を提言
朝日新聞 asahi.com より 引用
引用ここから
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『 消費税、2010年代半ば10%超に 自民財革研 』
2007年11月22日00時57分
自民党の財政改革研究会(財革研=会長・与謝野馨前官房長官)は21日、消費税率を2010年代半ばに10%程度に引き上げることを掲げた「中間とりまとめ」を公表した。消費税の使い道を年金など社会保障給付の財源に限り、名称は「社会保障税」に変更するよう提言。ただ、増税論議の行き過ぎを懸念した福田首相や党執行部に配慮、税率引き上げの時期には触れなかった。12月中旬に与党がまとめる08年度税制改正大綱に反映することを目指す。
提言では、消費税を「国民にすべて還元する原則のもと、社会保障給付のための財源と位置づける」として、名称の変更を求めた。10年代半ばの社会保障給付に必要な財源の規模を前提としたうえで、少なくとも消費税を10%程度までに引き上げる必要性を示した。
政府が09年度までに予定する基礎年金の国庫負担割合を3分の1から2分の1へ引き上げる措置も「当面の課題」と位置づけ、「早期に税制上の措置を図る」とした。
財政再建については、11年度に政策経費を税収で賄う状態である「基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化」を実現するとの政府方針は踏襲。さらに10年程度かけ、その年の税収で政策経費と借金の利払いを賄う「財政収支均衡」を達成する目標も掲げた。
一方、現在の歳出歳入構造では「再び赤字に陥る」と警告。「財政運営はギャンブルできず、堅実な判断が肝要だ」として、経済成長に頼る財政再建策を牽制(けん・せい)した。
与謝野氏は党税調小委員長も兼ねる。今回の提言を踏まえ、近く本格的に始まる党税調の論議を進める意向だ。ただ、次期衆院選を意識して、増税路線を打ち出すことには政府・与党内から慎重論が強まっており、調整は難航が予想される。
財革研は05年、自民党政調会長だった与謝野氏が設置。一時休眠状態だったが、財政再建を重視する谷垣禎一政調会長が今年10月に再開させた。
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引用ここまで。
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▽ さて、小泉構造改革について見てみると、
福祉予算を削り、年金を削減し掛け金を増額する。規制緩和を実行して企業
活動の自由度を上げ、大企業が儲けやすくする一方、中央省庁の仕事を削減
して民営化したり地方自治体へ業務移管する、などの小泉構造改革はどれも
レーガノミックスと同じです。
さらに小泉構造改革を引き継いで安倍内閣と福田内閣が実行しつつある、大企業と
金持ち優遇、庶民に対しては増税と福祉切り捨ての政策も、上記のとおりレーガ
ノミックスの焼き直し。
アメリカ製の型板鉄板で ”鯛焼き”でもつくるような、独自性のない、
したがって日本国民の苦痛など始めから考慮に入らぬコピー政策です。